法の太刀を抜く前に、一呼吸。大人の円満解決へのアプローチとは

向日葵が梅雨明けをもうすぐ告げる。山下公園から産業貿易センタービルを臨む

最近のブログときたら、すっかり私自身の認知症予防のリアルな日記と化しておりますが、十分承知の上です。単なる暑さのせい、どうかご容赦ください。
さて、昨日まで「令和8年度新入会員実務研修会」の前半戦へ行ってまいりました。

神奈川県行政書士会の各専門部を代表する先生方の講義は、噛めば噛むほど味が出る濃厚さ。ただ座って拝聴していただけのはずなのに、押し寄せる深遠な知性の熱量に圧倒。しかも夜になれば「高齢者特有の中途覚醒」も何処へやら、泥のように眠るという、嬉しい副作用もありました。

闘わずして、健やかに歩む道

さて、数ある貴重な気づきの中でも、特に私のハートを激しく射抜いたお言葉がこちらです。

「法的な解決では人を幸せにはできない」

法律の太刀を抜いて白黒つける前に、トラブルそのものを未然に防ぎ、行政との架け橋となって円満解決へのクッションを敷くこと。私の脳内ネットワークには、とっさに「ファイティング・ウィズアウト・ファイティング(闘わずして勝つ)」という、スタイリッシュな教えがよぎりました。
“That’s it.” そう、それこそが行政書士に期待されている、血の通った役割なのでしょう。
社会の荒波に揉まれて少々汚れっちまった私ですが、プロとしての志と感性だけは、今でもピッカピカの純粋そのもののようです。

日々研鑽で知性をアップデート。ご相談は、いつでもどうぞ

会場内は、寸分たりとも聞き漏らすまいとする先生方の熱気に包まれており、来週からはさらに実践的な後半戦の講義へと突入いたします。
夏の誘惑であるプールやかき氷を楽しむ時間はしばらくお預けにして、重い資料を片手に日本大通りへと通い詰めるストイックな日々が続きそうです。

当事務所は、皆様の大切なご依頼に常に最高の手続きでお応えできるよう、こうした研修を通じて日々さらなる研鑽に励み、知識のアップデートを重ねております。民事法務、国際業務など、様々なお困りごとのご相談は、いつでもどしどし受け付けております

法律で争う前に、まずは壁のない歩きやすい道を一緒に探してみませんか?
皆様からのアクセスを、酷暑に勝るとも劣らないピッカピカの情熱を持ってお待ちしております

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