タイム・イズ・ライフ。猛暑での再会と、秋の夜長に勤しむ「老年学」

成川美術館から望む7月の芦ノ湖。秋の箱根はどんな表情を見せてくれるでしょう

あっという間に終わるのは、夏休みの宿命でしょうか。
この間まで「たっぷりある」と思っていた時間は、一体どこへ行ってしまったのやら。
カレンダーを眺めながら、迫る新学期を前に現実逃避を決め込んでいる全国のちびっ子たちと、今の私はまったく同じ心境です。

タイム・イズ・マネー(時は金なり)。
そして、タイム・イズ・ライフ(時間は命そのもの)

そんなことをふとセンチメンタルに考えさせられるほど、この夏も、本当にたくさんの素晴らしい出会いに恵まれました。

灼熱の鎌倉から、世界を覗く

鎌倉のシンボルともいうべき大仏を本尊とする高徳院も大賑わい

まずは、かつて混沌とエネルギーの地・インドで出会ったSunnyが、突然の来日。よりによってこの酷暑の中、妻の「鎌倉を案内したい!」という名案に従い、汗だくになりながら古都を巡ってまいりました。

さらに別の日、欧州在住の親類とも久々の再会を果たし、和食三昧で積もる話に花を咲かせたのもプレシャスなひとときでした。

彼女らと話していると、日本にいながらにして、話題がごく自然にグローバルな方向へと広がっていくから不思議です。もはや「世界」は、海の向こうの遠い場所ではないのだと肌で実感します。私たちの日常はすでに、地球規模のネットワークと地続きになっているようです。

秋の夜長に、自分ファーストな企てをひとつ

楽しい宴の後には、決まって少し寂しい秋の気配が忍び寄るもの。
気分はもうすっかり秋ですが、ただでさえ「頭と腰」が頼りの仕事柄、この秋は少し毛色の違う「企て」をスタートさせようと考えています。それが、以前のブログでも少し触れた「老年学(ジェロントロジー)」の本格的な探究です。これは、シニアの皆様の理想的な生き方や、住まいをはじめとするリアルなリスクをサポートするための実務的な学問です。

ここで得る知識は、今の業務に役立つのはもちろんのこと、少しずつ「老い」のステップを上り始めた自分自身にとっても、かけがえのない財産となりそうな予感がしています。

世界を見据える「ビザ・在留資格手続き」から、人生の後半戦を健やかに生き抜くための「高齢者支援」まで。国境を越えるお悩みも、未来の安心への備えも、どうぞお気軽にご相談ください。

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